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藤木農機は創業以来、
日本農業の現状を見つめ、 農機一筋に今日に到っています。
この間、大手メーカーのトラクタ・ティラーに取り付けるアタッチメントや専用機の開発で業界に高く評価されました。
今日では管理機アタッチメントの「ハッスルロータリシリーズ」、小型トラクタのアタッチメントの新シリーズ、全メーカーに対応した「ハッスル畝立専用機シリーズ」、各種畝形状に応じた「アタッチメント」、「トンネルマルチ支柱打込機」「はぎとり機」「穴掘機」「つる切機」「らっきょう掘取機」等々の畑作農機体系を確立し、他社の追随をゆるさぬ小型農機の製品群を有しています。
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最新の設備と最先端の管理手法で、さらなる合理化を目指します。
お客様一人ひとりに合った、"地域限定"の製品を生産
藤木農機では機械化農業の多様なニーズに応えるため、
高い安全性と効率化をローコストで実現する生産ラインを整備しています。
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ロータリ一体型の「ハッスルロータリシリーズ」やトラクタに装着可能な専用マルチロータリなど主力製品は、使い手であるお客様の多様な要望にお応えするため、様々な条件に調整対応できる機械を出荷しています。
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データを活かして製品を開発
開発設計部門では、3次元CADシステムを駆使し、新製品の開発や既存の農業機械の改良を行っています。農業機械の開発設計・改良にあたっては、開発設計部門がお客様からの声、講習会での情報、さらには現場での実験データを集約し、営業より集められた生のデータが最大限に活かされています。
工場改革の実践プログラムを導入
藤木農機では、週に一度、工場改革ミーティングを実施し、全社一丸となって時代の変化に対応できる新たな企業体質づくりに取り組んでいます。お客様のための生産性向上を目指し、さらなる合理化を進めてまいります。
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アフターケアからメンテナンスまで、お任せください。
信頼のネットワーク
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藤木農機ではお客様との厚い信頼関係の構築、また、きめの細かいサービスを実現するために、各メーカー販売拠点からのご意見・ご要望をお聞きし、精査した上で、できるかぎり早急に対応するよう心がけています。
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万全のサポート体制
藤木農機では、数千アイテムにのぼる標準部品を常時ストックし、春先の限られた期間に集中するメンテナンスに万全の体制を整えています。
また特殊部品の急なオーダーに即座に対応できる体制も整備しています。
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製品を販売することだけでなく、
お客様と情報を共有し合うことが大切だと考えます。
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農業機械の利用技術は地域差が大きく、また、ハードな条件下での稼動データ収集やフィードバック、情報交換、コンサルティングサービスは、機械を供給するメーカー側として、重要な役割だと認識しています。
また、各地で利用技術等の講習会・意見交換会を実施し、様々な情報提供を通じ農業の生産性や操作性の向上に努めています。
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プロジェクトを推進
藤木農機の技術が各方面のプロジェクトに活かされています。当社の畑作農業機械メーカーとしての技術や長年の経験が信頼を高め、公的機関からの依頼を含め、多くの地域開発プロジェクトに活用されています。特に鳥取県の「らっきょう掘取機」などは地域で大きな実績をあげています。
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